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茶碗

茶道に使われる茶碗は、数ある茶道具の中でも特に大切にされる道具です。茶碗の持ち方や床への置き方には多くの決まりがあります。

冬に使う筒茶碗(つつちゃわん)はお茶が冷めにくいように深く、夏に使う茶碗は季節に合わせて浅いつくりになっています。桜や紅葉など、季節の風景が茶碗の装飾に映し出されることもあります。
 

興味深いことに、日本では割れてしまった茶碗を捨てず、漆で継ぎ、割れ目を金粉で飾る「金継ぎ」の技法で修復します。
これは傷を受け入れ、それを美として称えるという精神を象徴しています。
 

最も有名な日本の茶碗は、楽家によって400年以上にわたり作り続けられている「楽茶碗」です。楽茶碗の特徴は、窯を一度使った後、次の世代のために70年間休ませる点にあります。

また型を使わず一つひとつ手作りされるため、すべての楽茶碗が唯一無二の存在であり、大変貴重です。黒楽茶碗の平均価格は1,000ドル以上で、手に入れるには数年待つことも珍しくありません。

寺子屋NINJA

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